すべて15分ハーフ
対瑞穂三小SC
1.0 - 0
2.1 - 2 れん
でした。
相手の強度の高いプレーに対して、正面から向き合ってどうにかする場面が多く見られたことは良かったと思います。課題になっているセンターバックで相手のファーストラインを超えるもりゅうのすけの賢さと技術によって達成される場面が多かったです。残っている課題はゴール前でシュートまでをイメージしたプレーとなります。相手と味方の状況をみてシュートまでいく道筋をイメージしてプレーするようにしましょう。強いチームを相手にいつもどおりにプレーできていない選手もちらほらでしたことも壁にぶつかったと解釈すると良かったともいます。なぜ通用しなかったのかを考えると解決策も出てくると思います。
対川越ヤンガース
1.3 - 0 けんぞう、たけむら、れん
2.4 - 0 けんぞう、たいせい、たけむら×2
でした。
ボールを保持し好き勝手にプレーできる状況だったにもかかわらず、シュートまでたどり着ける回数は決して多くなかったと思いますし、肝心のシュートも入りそうな気配がない判断ミスが多かったと思います。そういう意味では1試合目としっかり繋がっている試合でした。全体的にハイボールを跳ね返すとか、コミュニケーションを自分たちでとるなどなど、課題に向き合っている感はありますので、少しずつトライしていきましょう。
瑞穂三小SCの皆様、本日は参加させて頂きありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。